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最近の取り組み [ピアノ@思うこと]

今週は月曜にインフルエンザを発症し寝込んでました・・・
ようやく復調しましたが、まだ全快ではない感じです。

ピアノを昨日あたりから触ってますが、
ビックリするくらい弾けなくなってました。。。
弾けないというより、自分の指が

「ピアノを弾く指であることを忘れている?」

というくらい、ピアノに触ってもよそよそしかったです。特に左手が。

でも、10分位弾いていると少し戻ってきました。
でもこの際だから悪い癖も一緒におさらばしようと思ってます。
インフルエンザで高熱が出て、体中かなり痛めたと思いますが、再構築の時期なので
イイ感じで復旧出来たらと思ってます。

                                    ***幻想即興曲について***

実は今は「幻想即興曲」(ショパン)の練習をしています。
ちょっと無謀かなぁ、と思いつつも。

最初は曲にのまれてしまって、雑でとても汚い演奏でした。
流れていくような感じがなく、ショパンになっていないと言うか・・・
気が付けばどんどん速くなってしまうし、曲にふりまわされまくり。

母に相談したら

 「一つ一つマルカートに弾きすぎだ。」

と言われ、

 「フレーズのかたまりを1つの音として捉えてごらん(本当は違うけど)」

とアドバイスされました。

すると弾き方が全く変わりました。
これまで一音一音をきっちり弾いていたのですが、
そうじゃない指使いが出来るようになってきました。

意識が変ると音が変わるんだなぁ、と大発見でした。

                                    ***母との関係について***

話は脱線しますが、
最近は母親とピアノ談義をすることが増えました。
母とピアノの話をしてる時はとても楽しいです。
母も楽しそうです。
昔はこんなこと全くありませんでしたが、話せば話すほど、
母と私は音楽の好みや捉え方がとても似ていてビックリです。
繋がってるんだねぇ・・・

                                    ***集中について***

話は元に戻って、、、、
母にアドバスを貰ってからガラッと演奏が変わり、更に練習を勧めていたある日、

「右手と左手を完全に独立して捉えている」

自分に気付きました。
とても客観的に自分の演奏を見ていたんです。

脳は指令室で、
指は脳からの指令を忠実に実行することだけに専念していました。
それ以外の体の部分は指の動きを邪魔しないように、自然に指の動きに合わせて動いてました。

私の意識は演奏することだけに集中していて、
余計なことは考えておらず、また、「ここは間違えやすいから気をつけなければ」と言った意識もありませんでした。
とにかく楽譜を読んでどのように身体を動かすかを指に指令することにだけ集中していました。

耳は自然に音を聞いていました。
聞こうと集中しすぎることもなく、「こう聞こえて欲しい」と期待するでもなく、
一つ一つの音を素直に捉えてました。

でもその時の演奏は左手と右手が調和していてとても綺麗な演奏でした。

とても不思議な体験でした。
もう一度同じような演奏をしたいと後日やってみましたが、うまく出来ませんでした。

でもきっと

 「素晴らしい演奏が出来るようになる」

 =「あの状態を自分で自在に作りだせることじゃないか?」

と思うようになりました。


幻想即興曲は私にとってはとても大変な曲ですが、確実に自分を成長させてくれていると感じます。
まだまだネットにアップする腕前ではないですが、そのうちアップしたいですね。
その前に復調が先ですが[あせあせ(飛び散る汗)]

                                    ***脱力について***

脱力についての最近私なりに考えがまとまって来たのですが

 「いきなり脱力は無理」

て思うようになりました。

ピアノに限らず、スポーツにせよ、慣れない動きをする時はそれだけで力が入ってしまうものです。
また、その動きを維持するための筋力も無いと思います。
もともと生活の中でするような自然な動きではないので。

だから最初は「脱力」よりもその動きや形が出来るようになることが先決で、
力が入る入らないは気にしないようにしました。

でも時間が経って、その動きに慣れた時に、

 「果たして余分な力が入ってないか?効率的か?」

を段階的に問いなおす必要があるんじゃないか、と。

勿論最初から出来ればいいですが私はそんなに器用な方じゃないので、そういう風に捉えるようになりました。

また、慣れてきたら体は余分なエネルギーを使わないようによりコンパクトに動こうとするものです。
その時を信じて自然にまかせてみることにしました。

つまり、言いかえると

 「今は自分にとって難しい曲を一杯弾いているので多分、脱力は難しいけれど、
  いつか慣れたら綺麗にひけるようになってるはず」

と自分に言い聞かせてます。

事実、1年位前から弾き続けていた曲が、部分部分で楽に弾けるようになってきています。
単に「指使いが簡単に感じるようになった」ということとは少し違って、

 余分な力も意識も働かなくなった

と言った感じです。

                                    ***最近の取り組み***


ピアノの練習の取り組み方ですが、

 現在の自分を見つめ、
 自然と良くなってる部分がないか注意深く見つけ、
 あれば自分を褒め、
 なぜうまく出来るようになったのか、
 それが他にも活かせないか(展開できないか)考える、

というスタイルが定着してきた感じです。

問題点は探そうとしなくてもどんどん出てくるし、すぐに直せるものではないことが多いから、
敢えて考えてません(笑)

「出来ない」を考えるときりがないから。

「出来た」自分を徹底的に褒めていきたいです。 もの凄いポジティブシンキングかもしれませんがw[わーい(嬉しい顔)][あせあせ(飛び散る汗)]
あ、でもこのスタンスはピアノを始めたころから変らないかも。

ピアノを弾くことは、
孤独で、
人生そのもので、
でも、やっぱり、幸せなこと、、
だと思うので、
その中で喜びを一杯みつけたいです。

てことでまとまりのない記事ですが、最近のピアノに対する取り組みを覚書ました[ペン]
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先生 [ピアノ@思うこと]

本日2つめの記事です。いつもの?立て続けアップです。

今日、二週間ぶりにピアノのレッスンでしたが、
先生がいつもよりもハイレベルな要求をしてきた気がしました。
また、脱力の仕方など、演奏の基本となる部分をより細かく指示されました。

帰りに教室のスタッフさんと少し雑談していたら、
先生から【私を同教室のハイレベルな先生に就かせようか考えている】
という相談をこの前受けた、と言っていました。

実はその先生は以前に日記にも書きましたが、
私も習った方が良いのか悩んでいる先生でした。

ビックリしたともに、「もっと上手になりたい」と思っている私の気持ちを
察してくれて応援しようとしてくれている先生の気持ちが本当に嬉しかったです。
そしてちょっと寂しくなりました。


ピアノを始めてから、本当に素敵な出会いを沢山頂きました。
そして、困った時や道に迷った時、背中を押してくれたり、手を差し伸べてくれたりする人が
不思議と現れます。

今まで生きてきて、こんなに道が自然と開いていったことなんて殆ど無く、
割と拗ねた人間だった私にとって、その不思議な流れがとても特別なことに思えるのです。

2つ前の日記で
「自分を受け入れてくれたピアノに本当に感謝」
といったことを書いたのは、そういう↑ことがあっての気持ちなのでした。


帰りの車の中で色んな気持ちがあふれて少し涙が出ました。(涙もろい)


ピアノを裏切らないように頑張りたいと思います。



年末までは発表会が立て続けに2つ入っているので
すぐにすぐ先生を変える、ということは無いと思いますが、
来年あたり今の先生から卒業するかも・・・。

それまで、先生に少しでも満足して貰える演奏が出来るよう、頑張ります[ぴかぴか(新しい)]
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それでもピアノは好きだよ [ピアノ@思うこと]

「なんでピアノが好きなのさ?」

と言われることがあります。
大して上手でもないのにこの年になってマジに練習してるから
余計に周りから見たら不思議なんかも。

 なんででしょう??

それについてつらつらと書いてみます。
あてどない記事になりますがお許しを。。。


 ピアノを弾くってどういうことなのさ、


と自分の中でピュアな問いかけをすることが有ります。


自分にとってピアノと向かい合うことは多分

  【孤独】

です。

そして皆がそうだと感じます。

 一生懸命やっても上手に弾けるようにならないかもしれないし、
 そもそも楽曲に対する思い入れ自体が間違ってるかもしれないし、
 誰にも感動を与えられないかもしれない。

でも、私は
 
 「上手でも無機質な演奏」より
 「間違っても弾きたいという気持ちにあふれて弾いている演奏」とでは
 後者の方が素敵だと思ってます。

勿論、この感性自体が間違ってるかもしれない。

権威がある人に
 
 「お前間違ってるよ」

と言われるかもしれない。

でも、私は少なくとも

 「自分が良いと思ったものは良いと信じられるだけの強さを持ってピアノと向かい合いたい」

と思ってます。

権威がある人と全く違う意見でも良い。
極端な話、後で自分が間違ってたと分かったとしてもそれはそれで良いのよ。

 そんなことより、その時自分が「これが良い」と心底思った気持ちを大事にしたい。

ピアノを初めて数年そこらだし、演奏自体がしょぼいのも分かってるけど、
だからと言ってピアノを語る権利が無いとは全然思わない。
演奏は独りよがりでは駄目なんだけど、でもやっぱり自分が正しいと思ったモノをピュアに信じる力を
ピアノでは失いたくないと心底思う。
本当に本当に、強くそう思う。
私はプロの演奏家ではないのだし、少なくともピュアに楽しめる環境を与えられているのだから。
誰のためでもなく自分のためにやってるのだから。

私の場合、こういう気持ちが無くなったらピアノはやめた方が良いと思ってる。
でももしかしたら真剣に向かい合えば向かい合うほど、こういう気持ちが消えそうになるかもしれない。
そういう気持ちを忘れたくないから記事に書きました。

実は、私は今まで生きてきてここまで何かを純粋に好きになったことは無かったです。
いつも甘えや失う恐怖、上手くいかなくなった時の言い訳が先にあって、
強い気持ちがあっても、怖がったり歪んでいたりしたと思います。
だからこそ、今度こそこの気持ちは本当に大事にしたい。
そしてそんな自分を受け入れてくれたピアノに本当に感謝しています。

そんなことを思いました。

jon.jpg
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ゲルバーのリサイタルに [ピアノ@思うこと]

一度は見てみたい!と思っていた
【レオナルド・ゲルバー】のピアノリサイタルに行ってきました~

曲目は
 ベートーベン「月光」
        「熱情」
 ムソルグスキー「展覧会の絵」
で、
アンコールはなし。

御年、70歳ということで、かなりの御高齢だし、
一緒に行った母に言わせれば、やはり
「衰えたなぁ・・・(演奏が)」
とのこと。
御自分で歩くことが出来ず、付き添いの人に支えられていたし、
肉体の方もかなり衰えてきてるのが、舞台に入って来られた瞬間分かった。

私でさえも、早いパッセージになると「ん?」と首をかしげたくなるような印象を受けた。
どうにも単調で、ごまかしてるような印象を受けたと言うか。
うまく言えないのだけど。。。
「熱情」はちょっと期待外れだったかなぁ(特に2楽章)。

でも、「月光」の1楽章の始まりはスローテンポなのだけど、本当に美しく、悲しく、優しく響いてきて、
一気に惹きこまれた。
 ←ゲルバーの「月光」らしい。

聞く側の心の奥底にしまっている、悲しみみたいなものを引き出してしまうような
そんなイントロで、心に迫るものがあった。
流石だなぁ、と思った。


「展覧会の絵」も良かった。
中でもビドロは期待していたより全然良かった。
もともと「ビドロ」はポーランド語で「牛車」という意味で、
【重い荷を積んだ牛車が近づいてきてまた遠ざかる情景】を表現したとされているけれど、
聞いている時はグランドピアノが棺桶に見えて来た。

曲の最初から最後まで印象的に繰り返される左手の重々しい(痛々しい)和音が、
人間の耳の中で響く(その人自身の)鼓動のような気がしてきて、

   小さい音から始まり(=曲の始まり)
 ⇒どんどん大きくなって、
 ⇒最大(頂点)になり
 ⇒そしてまた少しずつ音が小さくなっていって
 ⇒最後は消える(=曲の終わり)

それが、
【今から殺される人間の心拍】を表わしているような気がしたと言うか。。。

 少しずつ緊張感が高まり、
 最大(頂点)の時点で、緊張と絶望が最大になり、
 その後、命が消えていく・・・

そんなイメージが沸いた。
黒のフルコンピアノが棺桶に見えた。
ハッとして、思わず演奏中に見たグランドピアノの映像が今でも目に焼きついてる。

後で確かめたら、やはりビドロは
【ポーランド人民がロシア兵に捕らえられ、
 今まさに絞首台で処刑されようとしているところを描いた画(歴史的事実)】
をモチーフにして作られたけれど、公にできないので
表向きは「牛車」というタイトルで出されたのだろう、といういわくのある曲だった。

なんとなくそんな話は聞いたことはあったけれどうっかり忘れているくらいだったし、
今まで何度もこの曲を色んな演奏家のCDで聞いてきたことがあったけれど、
イマイチそういうイメージは持ってなかった。
どちらかと言うと酷使される牛車のイメージか、一歩進んでせいぜい
「虐げられた人の感情」くらいのイメージしかなかったと思う。

なので、今回
「死ぬ前の人間の鼓動」
のイメージが頭にパッと流れ込んできた時は、ビックリした。
生演奏だったからなのか?
それとも、(失礼かもしれないが)人生の晩秋にさしかかったゲルバーだから為せる演奏だったのか。

ものすごい迫力を感じた。
とにかく、目をそらせなかった。

音量も凄くて、割れるギリギリ手前くらいだったから、人によっては不快だったかもしれない。
でもそれが更に凄みを増していたと思う。

それにしても、こんなに痛々しく、重く、悲しい感情を曲にするなんて、凄い。。。
こんな感情、「言葉」で表現するにも限界があると思うし、
出来たとしても、一瞬で伝えられるものではないと思う。
また、「音楽」で一瞬で表現できたとしても、その裏にはとてつもないエネルギーが必要だったと思う。
70歳で、体も不調であろうゲルバーがそんな凄いことをやっている姿に感動した。


そして、展覧会の絵のラストは私の大大大大好きな、「キエフの大門」だった訳だけど、
これも思いがけず良かった。。。
好みと違う部分も大いにあったけれど、前曲の「バーバ・ヤーガ」との繋がり方も良かったし、
この曲の持つ壮大さも突き抜けていて良かった。

ゲルバーと相性が良いのかな。
期待を裏切って良かった。

特に、この曲のクライマックスでは、

 「あぁ、やっぱりこの曲は宇宙なんだ」

と改めて思った、というか。

実は、youTubeでキーシンの演奏するキエフを見た時から感じていたことなのだ。。。
 ←キーシンの演奏

真っ暗な客席の中、演奏している姿を見ていると、
客席が宇宙で、ピアノが宇宙に孤独に浮かぶ星に見えてくる(映像2:40以降)。

ピアノ(キーシン)は孤高な存在で、
そこには沢山のお客さんが居て一人ではないのだけれど、
とても孤独に見えた。

だけど、それは全然、寂しいことにも悲しいことにも見えなかった。
一人ぼっちで、魂を込めて演奏する姿は逆に凄くカッコ良かったし、
私にとっては凄く感動的な姿だった。

でも、たまたまそのコンサートの演出(映像)がそうだっただけで、
この曲がもともとそういうイメージを持ったものだ、という確信はいまいちもてなかった。
だからそういう感想は心にしまっていた。

でも、今回ゲルバーの演奏を見ていると、その時の印象がよみがえった。
「この曲は【宇宙】なんだ」と思ったし、
「【命】そのものなんだな」と、強く思った。

特にクライマックスを聞いていると、時間や場所を超越したエネルギーを感じる。
孤独で尊い演奏を見ていると、それ自体がエネルギーにあふれた命に見えてくる。
 「命は孤独で、
  命は尊いもので、
  命がある限り、エネルギーを放ちながら生きていきなさい」
という啓示が聞こえてくるようだった。
でもそれは宗教的なものではなく、
宇宙の、超然とした真理のようなものだと感じた。

そしてこの曲のラストでは、未来に対する明るく力強く、壮大なイメージ・・・具体的には、私は
【未来に向かって、重い扉を力強くゆっくりと押しあけていくイメージ】と
【それを祝福するまぶしくて温かい光のイメージ】
があるのだけれど、ゲルバーの演奏からもそれは感じられた。
また、ラストのタメ(溜め)が、凄く個性的だったけれど、力強くてそれはそれで良かった。
凄く凄く希望に満ちていて、まぶしい光で一杯になった映像が浮かび、本当に感動的だった。


こんな曲を作ったムソルグスキーは天才だと思った。
この曲はやはりホールで聞くのが良いと思うので、
今後ホールで展覧会の絵が演奏される機会があれば積極的に行ってみたいと思った。

また、「ピアノって凄い」と思った。

そして、「この曲はいつか絶対弾きたい」とも、改めて思った。
小さいサロンじゃなくて、大きなホールで弾きたいな~。この曲は絶対ホール向きだと思う。

そんな日はくるのだろうか・・・^^; 
分からないけれど、迷ってる暇があるなら突き進め!と思った。


テクニック的なことを言うと、イマイチだと思う人がいるかもしれないけれど、
巨匠の文字通り、全身全霊の演奏を見ることが出来て、本当に良かったと思う。
また、東日本大震災の後、多くのピアノコンサートがキャンセルされる中で、
不自由な体をおして出演してくれたゲルバーに心から感謝したいと思う。

一杯パワーを貰えたし、
明日からもまたがんばろう、
と思えるリサイタルだった。
行けて良かったなぁ~[ぴかぴか(新しい)]
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マジヘコミ [ピアノ@思うこと]

今日もレッスンルームで練習してました。
二時間くらい練習して、帰ろうと挨拶すると、
いつもは話し掛けて来ない店長が話し掛けて来ました。
(他のスタッフさんは雑談することがあるのですが)

嫌な予感…

「来月から、スタジオ使用料金を一時間につき500円頂きます」

と言われてしまった。
予感的中…
なんとなくそんな気はしてました…
私、頻繁に来てましたもんね…
遠慮なく弾きまくってスイマセンでした…
今まで無料だった方が奇跡だし、
一時間500円でもヤマハの半額以下だし良心的な値段ですよね…

でも、正直つらいです。
習いに行くのだって金銭的にやっとだったのに、
スタジオ使用料が別に掛かるとなると、旦那はなんと言うか…

……。

ここでグランドを弾くことは、自分にとってあらゆる意味で大事なことだったので
それがなくなる(激減する?)ことに本当に動揺してます…

あぁ…気持ちが折れそう…

いや、前向きに、

「今まで一杯弾かせてくれてありがとう」

かな…。
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結論 [ピアノ@思うこと]

ずっと前の日記で

「ピティナとは別団体の理事をされている先生からピアノを習うかどうか迷っている
(なぜなら、その先生に師事すると、派閥の問題でピティナに出られなくなるから)

 またその結論は2月のピティナのステップに参加してから出す」

という内容の日記を書いたと思いますが、一つの決着がつきました。

結論から先に言うと、

「その先生には習わない」

ということです。

散々悩みましたが、ピティナに出てみて気持ちが固まりました。
これからもピティナに出たいと思ったのもありますが、それが一番の理由ではないです。

ピティナに出て
「楽器の違い」
というものを強く感じたのです。
私のアップライトのピアノとホールのグランドピアノは予想以上に違う楽器でした。

私は
「音楽的に素晴らしい演奏が出来るようになりたい」
そう思ってピアノを始めました。
でもそれはあくまでも自分がそう思える、というレベルであり
自宅のピアノでそれが実現されればいいという話でした。

しかし、先日のまいたさんのリサイタルを見て
「私もあちら側に行きたい!」
と思ってしまいました。

そしてあちら側に行くには
「自己満足だけでは駄目で、
 グランドピアノを弾きこなせないといけないのだ」
と思いました。

NHKの「スーパーピアノレッスン」が好きでよく見ているのですが、
その中で講師のフセイン・セルメット先生が生徒に伝えようとしていることの中で
「目の前のピアノという楽器を知りその性能を引き出しなさい」
というものがあります。(というか、私はそう感じます)

「楽譜に三拍分ペダルを踏む指示があったとしても、ピアノやホールによっては
 二拍の方が良いかもしれないし逆に四拍の方が良いかもしれない」
といった内容のことを言っていました。
また生徒に
「私は年を取っている分、ピアノという楽器を君よりも知っている」
と言うこともありました。

生徒さんは若いけれど既に国際的に音楽活動をしていたり、
国際コンクールでいくつも賞を取っていたりするくらい優秀で、
番組冒頭での演奏を聞いていると十分完成されているように見えるのですが、
セルメットの腕にかかると見違えて表情豊かで感動的なものに生まれ変わります。
ピアノとはこれほど表情豊かでおしゃべりな楽器だったのか!!
と驚嘆しました。

「キエフの大門」の回では、レッスンにも関わらず
あまりにも美しい演奏に感動して泣いてしまったほどです(笑)

セルメットが生徒に伝えていることは、結局のところテクニックではあるのですが
「いわゆる一般的なテクニック」
でもない気がします。
なんだかうまく言えないのですが、まさしく
「ピアノという楽器を知り抜いているから」
のものであると感じます。
それは
「楽譜通り正しく弾けること」や
「よく指がまわること」
とは全く違う次元の、ピアノを弾くためには大事な要素だと感じるのです。


話が膨らんでしまいましたが、結局何が言いたいかというと
私はピティナに出てから

「他人様の前で自分が納得が出来る演奏をするには
 まずはグランドピアノをもっと弾かないといけない
 もっとグランドピアノを知らないといけない」

と、強く強く感じたということです。
そしてそれは週1回30分程度レッスンで弾いただけでは全く足りないと思いました。

ただ、今すぐグランドピアノを買う訳にはいきませんし、買える日は来ないかもしれません。
家族は絶対反対するでしょうし、経済的に負担が大きすぎるからです。

スタジオを借りるにも一時間1500円位掛かります。
レッスンに通いながらスタジオを借りると言うのは経済的に辛いですし、
何より時間を気にしながら弾くのも辛いです。

どうしようか考えていたところ、
「グランドピアノ弾き放題のピアノ教室」
を見つけました。
月に8000円位のレッスン料でグランドピアノが弾き放題なんです。
しかもスタジオが6つあり、レッスン自体は午後からしかやっていないし、
生徒さんも社会人や子供が多いので、午前中は殆どピアノが空いてるそうです。
グランドピアノの弾き比べも出来る訳です。
また有料にはなりますが、スタインウェイもあります!!
通常スタジオと言うと狭い防音室にピアノが置いてあって、
音の響きを楽しむのも難しいですが、一部屋だけサロンのようになっていて
広い部屋で演奏を楽しむことも出来ます!

こんな田舎にこんな好条件の教室があるなんて!!

あまりの嬉しさで忙しいにも関わらず、早速体験レッスンをしてきました(笑)

講師のスキルはまだ分かりませんが、先生はとても穏やかで感じの良い人で
うまくやってけそうな気がしました。
また、音大の非常勤講師をされている方も出張で教えに来ているそうで
レッスン料は高くはなりますが、もしより高いレベルを希望すれば
そちらの先生に教えて頂くことも出来るようです。

私はここが気に入りました!!(>_<)

実際習い始めると、当初の予定とは異なることもあるでしょうが、
とにかく今はここでやっていきたいと思います。
散々悩みましたが、自分で納得出来る答えが見つかって本当に良かったです。

報告までいろいろと時間が掛かってしまい ヤキモキさせてしまったかもしれませんが
やっとちゃんとした報告出来てホッとしてますm(_ _)m

新しいところで頑張っていきたいと思いますので、
これからも暖かく見守って頂けると嬉しいです(^_^)
長文にはなりましたが、最後まで読んで下さってありがとうございました。
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ついに、仲間が [ピアノ@思うこと]

ついに私の影響を受けて前の会社の先輩がピアノを20年ぶりに再開しましたw
先輩と言っても同い年で、年の近い子供も居て、会社を辞めた今でも
仲良くさせて貰っており、友だちのような感じです。

先輩とはかなり弾き方が違うのですが、
あまりに芸風が違うので色々と参考になりますw

ピアノの輪が少しずつ広がっておりますw
仲間が居ると楽しいもんですね。

また一緒にピティナとか出れたら良いなぁ~~


話変わって最近
【指の先が鍵盤にあたる感触を敏感に感じる日は、  とても指が回る】
ということに気付きました。

逆に、タッチを感じない日は、うまく弾けてない日で、
 「指先に神経を集中するとなんぼか指の動きがマシになる」
という法則にも気付きました。

要は指先まで神経が集中しているかどうかが
指の動きに大きく関係している様です。

忘れないように覚書。。。。

引き続き、トルコ頑張ります~
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リサイタル、終わりました [ピアノ@思うこと]

今帰りの電車です~
リサイタルは無事終わりました。
まいたさんの熱のこもった素晴らしい演奏を聞けて、
今は幸せな気分で電車に乗ってます。

帰りにご本人にお見送りをして頂きましたが、
あまりの感動で抱きつきそうになりました(笑)
危なかった(・_・;)「ありがとう」という気持ちが暴走してしまいまして…
二歳の子の母なんですが…(-.-;)

もちつけ、もれ…


話は戻って、
今日、暖かいお客さんに見守られながら演奏するまいたさんを見て、

「私もあちら側に行きたいなぁ…」

なんて大それたことをぼんやりと思いました。
あまりにも大それてますが(^_^;)

「もっとピアノが上手になりたい!」

そう改めて感じたと共に、

「エライ世界にはまり込んでもーたで」( ̄□ ̄;)

と、ますます思いました。

でもこんな風に感動出来ることに出会えたことに本当に本当に感謝です。

ピアノの神様、
ありがとう~!!
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まいたさんのリサイタル [ピアノ@思うこと]

実は、今憧れのまいたさんのリサイタルを見に来て居ます。
今第一部が終わったところ。
美しい音色と迫力ある演奏に、涙出そうになってます。

特にシューマンの「献呈」(リスト編曲)は素晴らしかった(T_T)


第二部は
ベートーベンの熱情

ショパンのバラード1番

どちらも私の好きな曲です。
楽しみです。
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実は [ピアノ@思うこと]

実は、ピアノの先生を今探していて、めぼしい方が居たので
来週お会いすることになりました。
急なのですが^^;

今日初めてお電話で話しましたが、大変気さくな方で、
またこちらの経歴や要望について丁寧に聞いて下さって安心しました。

先生の詳しい経歴についてはまだ謎なのですが、
PIA.JAPANというNPOの団体のコンクールの審査員もされているそうです。

私は不勉強なのでPIA.JAPANを知らなかったのですが、
コンクールや検定もされている団体なのだそうです。

みなさんご存知ですか?
PIA.JAPAN:http://www.piajapan.org/
知ってたら教えて下さいm(_ _)m
あまりにも情報がなくてこの団体がこの業界でどういう位置づけのものなのかも
私には良く分からなくて・・・


、、、PIA.JAPANについてはさておき、
実際にお会いして先生が良い方であることを願うのみです!
ドキドキです!!
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