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今この瞬間を一生懸命生きる [ほっこりとした日常etc]

今回は全然ピアノとは関係ない話題です。
しかも、全然ほっこりとしていない、ネガーがティブな話題が中心ですが、
最近自分が強く感じたことなので、記事に覚書ます[あせあせ(飛び散る汗)] スイマセン。
一応それなりにポジティブな結末ではありますが、暗い話が苦手な人はスルーして下さい。




実は、いくつか前の記事で、友人と絶縁したということを書いたと思います。
発端は少し前の事ですが、現在進行形の部分もあり、それを通して、自分の心の中で色々と
感じたことがあり、それらについて書いていきます。


要約するのは主観が入ってしまうのであまり本意ではないのですが、
彼女とのこれまでのやりとり(メール等の)をそのままここに書いても、
このブログをいつも読んで下さる方はきっと嫌な気持ちしかしないと思うので
自分の目を通しての事の顛末と結論を書きます。


はじめに・・・
私は、彼女Kの事を人間的に信用していました。
子供が生まれてから、子供を通して出会った人ですが、
とても信頼していて、2年くらいずっと一緒に過ごしてきました。
一緒に晩御飯を食べることもあったし(これはママ友の付き合いとしては普通ではないと思う)、
一緒に旅行に行くこともありました。
話題は子供のことだけでなく、
お互いの悩みを相談することもあったし、
バカ話をして過ごすこともありました。
ある意味家族よりも一緒に過ごす時間が長かったです。

そういう関係でしたが、
子供の入園⇒Kの就職を通して、
一緒に過ごす時間が減った瞬間、Kから
「自分にとって益が無いからもう関わらないで」
と言われた形になりました。

一方的に私や子供の文句を言われ、
「最近は一緒に居るのも苦痛だった」とか
「自分にとって都合の良い人とだけ付き合って下さい」とか
暴言をメールで送りつけられた上、着信拒否されました。

本当に

 「【発つ鳥、跡を濁す】というのはこういうことを言うのね」

というくらい、酷い絶縁のされ方でした。

別にKが私を嫌ったとしても人間関係なので仕方ないですが、
子ども同士友だちで、同じ園に通っていて、
こんな酷いことをしてどうして平気なのか意味が分かりませんでした。
嫌なら避けてくれてたら良いのに。
はっきりとした【別れ】なんて必要なかったはずです、男女の別れじゃなし。。。


それに、「最近は一緒に居るのが苦痛だった」と言われても、
「だったら誘わなきゃいいじゃん?」としか言いようがない。。。
Kから誘ってくることの方が多かったし、最後に会った時もそうだった。
仕事ではないので、無理に一緒に居る必要は無かったはず。
義務じゃないんだから、それくらいは自分で判断・コントロールして下さい、としか言いようがない。
私はKの保護者でもなければ、彼氏でもないのだから。。。


自分としては対等な関係のつもりで接していたし、
Kを不当に扱ったつもりも無かったのに、

 自分の弱さを棚に上げて、
 何もかも人のせいにして、
 子供たちの気持ちなど考えず、
 一方的に暴言だけメールで送りつけて
 開き直った上、
 着信拒否、

 
意味が分からない・・・
電話が通じないから直接話ようもない・・・
そういう状態が数日続きました。



当然怒りや疑問は湧きましたが、これまでのことに対しては本当に感謝していたので


 今までの私の態度で気に入らないところがあったのなら、それは悪かったという内容と
 彼女の体を気遣う内容(Kは病気を発症したばかりだったので)と、
 率直に信頼していたのでショックだったという内容と、
 これまでのお礼


だけを、メールしました。
彼女が読んでるかどうかは分かりませんが。

自分の憤りや思いを伝えなかったのは、
彼女の様に自分勝手に怒りや不満をぶちまけるような真似は絶対したくなかったし、
私の中で、【彼女とは今後付き合わない】という結論が出ていたので、
今後付き合うつもりの無い人に不満や意見を伝えるのはなんだか間違っていると感じたからです。
それではただの攻撃になってしまう。

また、彼女がなぜそんな風になってしまったのかも大方想像がつきましたが、
私ではもうどうしようもないと判断したので、無責任に何かを伝えることもしませんでした。

彼女がとても理性的に話せる状況じゃないのも十分伝わったので、
子供のことを考えると関わり合ってはいけない、とも思いました。


自分の中では粛々と結論は出たし、
多くを期待していたつもりも、
依存していたつもりもないですが、
人として信用していたので、
やはり嫌な気持ちはすっきりと消えませんでした。


その上、以前ほど時間を共有することはなくても、どうしても園の送り迎えのタイミングが合えば
会うことになります。

 「別に私は人に恥じることはしてないから気にしないし、
  気にすることではない」

と思っていても、気まずさは消えません。

Kの子供とうちの子は送り迎えで一緒になると一緒に帰りたがったり遊びたがったりします。
関わり合うにはなるべく避けたくとも、子ども同士が近付いていってしまいます。
それに、そもそも子供には何の罪も無いので、それを止めることは親のエゴだと思うし、
なるべく無理に止めないようにしていました。

結果、

 子供同士は仲良くしてるけれど、
 私とKは目も合わさない、

というなんとも不自然な状態が何カ月も続いています。

また、

 Kの子   :「今度うちに遊びに来てね♪」
 うちの子 :「また遊ぼうね♪」

と嬉しそうに話しているのを見る時は、なんともやるせない気持ちになりました。


園でKに会うたび、とても嫌な気持ちでしたが、
これについても、時間と共に慣れて来ました。


自分からは触らず、関わらず、
「Kの子が話しかけてきてくれた時だけ、これまで通り楽しく返してあげよう」
と、心に決めて過ごしてました。

それに、正直
「もう結論でてるし、考えるのもアホくさいから忘れよう。
 大人としてやることやるだけ。」
と思ってました。


でもそんなある日、送り迎えの時にKの旦那さんにとても攻撃的な態度を取られました。

それを機に自分の中で
  
  プツッ・・・

と何かがキレました。


これまで、理性的に押さえていたものが爆発したと言うか・・・

 おまえ(旦那)、関係ないやろ!

 てか、旦那にどんな説明しとねん!

 どんだけ被害者のつもりやねん!

 ほんまこっちが常識的に対応しとったら、舐めやがって!!!!

 ふざけんな~~~~~~~!!! 恥知らず~!!


と、次から次から怒りが爆発(笑) 【注:怒ったら関西人に戻る】


もう、今すぐハリ倒したいくらいの怒りで一杯になりました。
今となっては、自分はかなり怒りを押し殺してたんだなぁ、と思います。
あ、実際にシバいてはないですよ(笑) 念のため。

でも
ここまでコケにされるとは・・・
情けないやら悔しいやら、
でも怒りのぶつけようもなく、ただ怒りに震えるばかり。

それからが大変で、園の送り迎えがもの凄く気が重くなり、
Kの車を見ただけで気分が悪くなり、
街中でKの車と似た車を見ただけで気分が悪くなり、
Kを実際に見た時は、黒い感情で一杯になり、
本当に辛かった。

どうなってしまった、私!?!!

て感じで。。。

こちらはこんなに嫌な気持ちになってるのに、
平然と日常を過ごしている(ように見える)Kが更に憎くてたまらない・・・と言った感じ。

送り迎えの時もしんどいし、
送り迎えから帰った後も、そういうネガティブな感情を引きずる感じ。。。

そういうとてもイヤーな感情に支配されて、とても辛かった。
自分でもやばい・・・とは思っても中々気持ちが切り替えられなかったし。
自分らしさを失ってしまいそうでとても動揺した。


うちの子は4月から2年保育の幼稚園に入園することが決まっていたので、
「4月までの我慢、あとは時間が解決するから」
と、自分に言い聞かせて通っていた。


でもこれはKが悪いというより、私自身の心の持ち方の問題だというのも気づいていた。
でも自分は何を気付く必要があるのか分からなくて、悶々としていた。

 

とても辛い時期が数日続いて、
でもある日、ふっと気付いた

 私は今のこの瞬間を一生懸命生きてない

て。

嫌なことはあったけれど、別にKは現在進行形で私を傷つけてる訳ではない。
それに、人間関係なのだから、こういう嫌な結末があっても仕方がない。

なのに、私は一つの結末を迎えているのにも関わらず、いつまでも怒りを抱えていて、
その怒りに支配されている。。もう終わってるのに。。。
ある意味、平然と生活してるKの方が正解かもしれない。

 怒りにとらわれて今この瞬間を一生懸命生きてない、自分にはそういう弱さがある

と気付いた。

Kと会っていない時間でさえ怒りに支配されているなんて本当にばかげている。
しかもその怒りは過去のことだし、自分の妄想に近い部分だってある。
自分を苦しめてるのは自分の想像力。

そういうことを、とても強く感じた。
すると、不思議に怒りが一気にひいていった。

そして、送り迎えに偶然Kと会うことも苦痛でなくなった。

 「Kの子とうちの子が一緒に居れるのもあと僅かだな・・・
  寂しいけど、今日は2人が一緒に居るところを見れてよかったな。」

と思えるようになった。
Kの子とうちの子は2人きりで居る時は特に幸せそうだから。。。
園が変わったらもう完全に縁が切れてしまうわけだし、
今のうちにいっぱい会えたら良いな、なんて思いながら見送ることができるようになった。


いろいろ苦しかったけれど、園を変わるまでに気付けて良かったなぁ・・・
もちろんKを許す気持ちとは別だけど、なんだかとても大事なことを体感した気がする。


気持ちの持ち方で色々と見え方は変わる。


 「今この瞬間を一生懸命生きることは大切」


よくわかってたつもりだけど、やっぱり分かってなかった。
大切な時間と(心と体の)エネルギー・・・もっと大事にしなきゃ・・・

色々気づくまでに時間がかかったけど、これからはもう、同じ過ちをしないようにしなければ。。。!!

そして今日は息子が保育園に通う最後の日。
ゆがんだ気持ちのままこの日を迎えずに済んで本当に良かった[あせあせ(飛び散る汗)]

以上、
自分にとっては大事な気付きだったので、覚書しました。
最後まで読んでくださった人、ありがとう。長くてヘビーで失礼しました。。。

私はこんなややこしい奴だけど、よかったらこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m[あせあせ(飛び散る汗)]
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私の今日という日 [ピアノ@発表会etc]

今日は東日本大震災から1年という、日本人にとっては忘れられない日でした。

そして私にとってもメモリアルな一日でした。

なんと、ピアノを始めた頃からいつか参加したいと思っていた関西の某アマチュアピアノ団体の練習会に
初参加したのです。
これは私のピアノ道において1つもマイルストーンだったと思います。

朝から自宅を出て、練習会の行われている西宮まで、新幹線と地下鉄と阪急を乗り継ぎ
はるばる行きましたが、本当に行って良かったし、行けて良かったです。

皆さんの演奏は本当に素晴らしく、予想通り(予想以上)のもので、本当に刺激的でした。
演奏後、一人ひとり御挨拶をしたかったのだけれど、それは時間の都合で叶いませんでした。
でも、自分の感動を伝えたくて、お話しできる方には自分の感想を素直に伝えて回りました。
興奮していたと思いますw

あまりに褒めたりしたので、逆に警戒されかたも?![わーい(嬉しい顔)][あせあせ(飛び散る汗)]と思いましたが、
でもそれくらい心に残るモノが一杯あって、本当に素晴らしかった。
こんな凄い人たちの中に入って行けて良かったなぁ、なんて思いました。

また、色んな参加者の人にピアノ歴や今のレッスンについても不躾ながら聞いてみました。

 「なるほど! その位長い年月をかけると、そんなに熟成された演奏ができるのか!」

と思うこともあれば、

 「そんな短期間でこんなに素晴らしい演奏が出来るんですか?!」

と驚くようなこともあり、とても興味深かった。

色々な人がいたけれど、皆さん、

 ピアノが好きで、
 他の方の演奏に敬意を払っている、

という共通点が感じられて、本当に素敵だと思った。


当の私は

 幻想即興曲(ショパン)
 キラキラ星変奏曲(モーツァルト)

を弾いたけれど、ショパンは見事に撃沈した(笑)
 走る、
 滑る、
 転ぶ、
で、筋肉マンか!!!(このネタ分かります?[たらーっ(汗)])と突っ込みたくなった。
最後までとりあえず弾いたけど・・・て感じで、曲に見事にもてあそばれてしまった・・・
まだ曲を支配するに至らない。。。
何度も建て直そうとしても建て直せず、流れるように終わってしまった・・・

この曲・・・人前でそれなりに弾けるようになる日は来るのか?!![どんっ(衝撃)]

でも一つ自分で自分を褒めたいと思ったのは、

「あ~~弾けない!!!」

という気持ちは(負のオーラ?)は出さなかったことかな(ちょっと出てたか?![たらーっ(汗)]

先月、地元のサークルの練習会で【弾けてない!!】という焦りオーラ全開だった上、
演奏後言い訳まがいのことを言ったのが自分でもみっともない!!と反省していたのです。

 全力でぶつからないと曲に失礼だ!

 せっかくピアノ演奏する機会を頂いてるのだから、
 自分の恥ずかしい云々よりもまずは演奏できる感謝が先だろ~!

と思っていたから、
演奏後、色々反省はあったけれど
「ありがとうございました」
と心から言えたのは一つの前進だったと思う。。。

そしてキラキラ星、
この曲は全員の演奏後、時間がまだ余ってたので
「遠方からはるばる来たから、是非もう一曲どうぞ」
と、代表者の方の計らいで演奏したのだけど、
全員の演奏を聞いてとても幸せな気持ちになってたので、
とてもリラックスして弾けました。

演奏後、この曲については色んな方から褒めて頂いて凄く嬉しかったです。
この曲は

 技巧的でもないし、
 難易度が高い訳でもないし、
 ドラマチックでもないけれど、

私の心がタイトル同様キラキラしてくる曲なので、少しでもそれが他の方と共有できたのなら、
それは本当に幸せなことだと思うし、ピアノをやってて本当に良かったと心から思えました。


演奏後、14:46となり、
東日本大震災の被災者に向けて追悼式を行い、黙とうをしました。
メンバーの中には黙とう中泣いている方もいらっしゃったいました。
自分が今ここでピアノを弾けている幸せを噛みしめました。

ピアノは人生の中で絶対に必要なものではありません。
でも、そういうものを楽しめるのは本当に幸せなんだと思います。

今こうやってピアノが弾けることに本当に感謝です。
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